諫早市議会 2022-12-06 令和4年第5回(12月)定例会(第6日目) 本文
政府が来年10月から導入を予定しているインボイス制度は、事業者が売上げにかかる消費税額から仕入れなどにかかる消費税額を差し引く計算をインボイスと呼ばれる請求書で納税する制度で、複雑な事務作業と税率を変えずに増税へと全事業者を引っ張り込んでいくものであります。
政府が来年10月から導入を予定しているインボイス制度は、事業者が売上げにかかる消費税額から仕入れなどにかかる消費税額を差し引く計算をインボイスと呼ばれる請求書で納税する制度で、複雑な事務作業と税率を変えずに増税へと全事業者を引っ張り込んでいくものであります。
災害復旧事業は、災害発生から現地確認、測量、査定設計、国による災害査定、実施設計、工事実施、竣工検査と、事業完了までに数多くの事務作業を必要といたします。そして、私の経験からも、この災害というのは1年で1回とは限りません。何度も繰り返し被災する年もあります。そうなると、災害発生から災害査定までを短期間にその数の分だけ繰り返しながら対応しなければなりません。
また、全国シルバー人材センター事業協会の資料では、2020年度の全国の加入会員の平均月収額は3万6,225円であり、会員が税務署に適格請求書発行事業者の登録申請を行い、課税事業者として番号つきの正規の請求書を発行し、それを7年間保存し、毎年、消費税の申告納税をしなければならなくなると、その事務作業が面倒なことから退会する会員が続出し、シルバー事業の衰退につながると危惧されます。
今は事務作業とか、いろんな工作をするとか、チラシを貼るとかいうことで簡単に使っております。だけれども、その当時は本当に画期的なものだったろうなと考えることができます。本当に便利で粘りがあるセロハンテープでございます。私たち議会人としても、また、皆様行政側の方にしても、このセロハンテープのように粘り強く市政に取り組んでいき、市民の負託に応えたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
そうした面で見るとですね、今多くの行政職員の方は役所に通って、そしてパソコンで事務作業するということが仕事の大部分ではないのかなというふうに思います。もちろん全てではありませんが、そうした事務仕事と呼ばれるものの大半は、今後AIや国の共通システムによって置き換わっていくというふうに思います。
279 ◯藤田こども部長 今の第75号議案の委員会資料の1ページの下のところになるんですが、想定される記録等ということで、市とのやり取りというよりも保育所内部において保育記録とか日誌とかを今は紙ベース、書面等で残さないといけない部分をデータで保存することができるというのが電磁的記録ということになりますので、これに伴って今の事務作業の形が変わってくるというところでございます
これによりまして、職員の事務作業の負担軽減につながっているというような状況がございます。このほか、AIにつきましては、これまで職員が手作業で行っております保育所への入所判定につきまして、今年度その構築を現段階で終えておりまして、テスト運用も行っております。
そういう中で、非常に事務作業としても難しかと思うとですけど、これはしっかりお願いしたいと思います。 まあ、私らから言わせれば今のおくんち資料館についても、やはりPRが下手ですたい。私も聞いた話ですけど、建設当時はおくんちの資料を飾るところがないということで、あそこに金をかけて2年間かけてつくったわけですたい。
早くこういう手続を済ませて、こういうやはり要らない土地を早く売却して、今こういう時期だから、一般会計に早くこういう資金を繰り入れるようにしなきゃならないということは、事務作業を急いでくださいよ。 それとね、土地開発基金借入金、大黒町恵美須町線の用地取得に係る分が減する。
これはまさに全国に先駆けて独自の制度を地域医療と連携をして、利用者本人さんたちに事務作業の負担が生じない形を構築できたものと考えておりますし、ここにペナルティーは発生しておりません。こういったことから、他とは少し違った独自策を構築できているのではないかというふうに考えております。
次に、4の制度拡大に伴うスケジュール(案)でございますが、令和3年4月に各自治体の医師会等関係機関と協定を締結して、以降、令和3年10月から制度拡大がスタートできるようにシステム改修や受給者証の再発行等の事務作業を進めまして、7月頃から市民の皆様に拡大する制度の周知を行っていく予定でございます。
また、職員が地域社会支援や住民サービスの向上に一層注力できるよう、市役所内部の事務作業についてもRPAの導入などによる電子化、自動化を進め、効率的な行政運営に努めます。 また、マイナンバーカードの普及促進につきましては、市役所及び各支所窓口における随時申請受付に加えて、令和2年10月から自治会集会所等において出張申請受付会を開催いたしております。
細目2、農林水産整備課所管の防災重点農業用ため池の改修とハザードマップの策定状況について質問をいたしますけれども、質問に入ります前に、農林水産関係の各課に置かれましては、去る7月豪雨の災害復旧のため、災害箇所の確認と査定事務作業に連日連夜にわたり心血を注いでおられますことに心から敬意を表します。これは都市整備部も一緒でございます。
63 市長公室長(伊藤太一君) デジタル化による行政の効率化、あるいは住民サービスの関わりについてでございますが、デジタル化、一言で申し上げますと、これまで人が手作業で行っていた事務作業をコンピューター処理で行うということでございます。
続いて、本市独自の取組といたしましては、平成24年度からICT機能を活用した校務支援システムを導入し、教職員が作成する卒業生台帳、指導要録、成績一覧表、出席簿等の帳簿の作成の支援を行う教職員の事務作業の長時間化とともに小中連携にも成果を上げているところでございます。 また、令和元年度からはスクールサポートスタッフを導入いたしました。
他都市においては、授業教材の共有化を図る、部活動の休養日を設ける、教員の事務作業を手伝うスクール・サポート・スタッフの導入など、具体的な対策により業務改善を進めており、一定の効果が出ています。 教員の働き方改革について、本市の取組状況をご教示ください。 次に、(3)市立図書館運営の在り方について伺います。市立図書館のPFI事業期間の終期が近づいています。
その後、直ちに給付に向けた事務作業を進めてきました。給付金の申請方法としては、オンライン申請と郵送申請の二通りとなっていますが、オンラインについては、国が運営するWebサービスであるマイナポータルにおいて、5月2日から申請を受け付け、5月22日から給付を開始しています。また、郵送については、5月16日から申請書を順次発送し、5月29日から給付を開始したところです。
こういった第2波、第3波という中にあって、答弁では、職員が、万全を期して皆様方に寄り添い、事務作業も疲弊をしないような体制整備に努めますという言葉でありましたけれども、ぜひあえてこの場を借りて申し上げたいですし、国の2次補正予算も今日全部成立しております。
本市においても、国民一人ひとりに支給する特別定額給付金、子育て世帯への臨時特別給付金、企業向けの事業持続化支援金、公共交通緊急支援費等、多岐にわたる事務作業が発生しています。この間の本市職員のご奮闘、ご尽力に敬意と感謝の意を表します。 今回の支援給付金などの特別な手続業務に対応した職員皆さんの経験は、今後の本市の円滑な行政運営、効率的事務作業に必ずや反映できるものと判断します。
配送料が費用から外れない限りは、事業所の取り分を減らすか、ポータルサイトの手数料を減らすかという選択肢しかないわけですけれども、後者のポータルサイトの手数料、これは結果として市役所で自前で事務作業を行うということになるかとは思いますが、そういった選択肢はないのかどうか伺います。